ほこほこの湯気が、相撲取りのように大きな体から立ち上がる。こんもりと肉の付いた肩に小さな手拭い引っ掛けて、鼻歌交じりに夜の閻魔殿を歩いていると、今は誰も居ないはずの法廷へと続く大扉が少しだけ開いているのが目に入った。
誰かが閉め忘れたのだろうか。
前方を歩いていた女の子も同じことを考えたようで、扉を閉めようと白い手を伸ばし、ついでに中をひょいと覗き込んだところで――表情が崩れる程の勢いでヒッと息を呑みこむと、扉を閉めることも忘れたまま、逃げるように去ってしまった。
動きやすい格好をしている男性獄卒とは違い、きちんと着物を着ているのに、すごく……早いです。
因みに、中にいたのは案の定鬼灯だった。
仏頂面の無表情が、暗い部屋の中、下から青白い光で照らされていて、なるほど、確かに悲鳴をあげて逃げたくもなる。ある程度慣れてしまえば、部屋が暗いのは節電か面倒だったかで電気をつけなかったんだなとか、床近くに置かれた浄玻璃の鏡で下からライトアップされちゃってるんだなとか、推理できるようになるんだけど、彼女まだ、一年たってないものなぁ。
「おや、閻魔大王」
「うん。鬼灯くん、まだ仕事終われないの」
耳の中に残っていた水を手拭いで吸い取りながら歩み寄ると、腕組みを解いた鬼灯が、感心しないとでもいいたげに目を細めた。有能だがちょっとばかり人間味が足りないこの部下は、閻魔が大浴場を使用することを良く思っていない。組織のトップが風呂場で話しかけてくるのでは、獄卒達がリラックスできないというのだ。
互いの気持ちや性格を知る、良い機会だと思うのだが。
「そんなに睨まないでよ~、いいじゃない、毎日じゃないんだから」
「最近、頻度が高くなっている気がするんですが?」
「だって、獄卒の子たちと話すの、楽しいし」
「あなたはそうでしょうよ。周りが気を使うんですから」
「そうかなぁ、そんなに気を使ってないと思うけど……」
今日なんて、脱衣所で新卒の子に話しかけたら『うわー! 大王様の大王様、でっかい!』って叫ばれたんだけど。近くにいた子たちにもこっそり股間チェックされて、すごく微妙な気分になった。
「全員が嫌がっているとはいいませんよ。絶対に大浴場を使うなと言っているわけでもありません。けれど、大抵の就業者にとって、あなたは気遣いの対象なんです」
「就業時間外なのに?」
「就業時間外だからこそ、気を使っていないと思わせるような自然な上司への気遣いが必要で、余計に面倒」
この男、就業時間外だろうが内だろうが、一貫して気なんて使わないくせに、飲み会と言い、風呂と言い、どうしてこんなにも目の敵にするのか、謎である。
そうだ、そもそも、地獄一上司に気を使わない男を第一補佐官にしている時点で、気遣いなどほとんど必要ないことを示しており、故に鬼灯の苦言に当てはまらないのでは?
「そこで『全く必要ない』って思えないところが駄目なんですよ。どうせ、背中めっちゃ大きいですね、流させてください! とか言われて仲良くできてると思ってるんでしょうけど、それも気遣い、かつヨイショですからね」
「そうなの!?」
05:○◇
「それで、何を見ていたの?」
浄瑠璃の鏡には、薄暗いビルの内部が映し出されている。
常夜灯と自販機の明かりだけが頼りの薄暗いエントランスに人気はなかった。日中は店として機能しているのであろう棚や机たちが、柄も素材もまちまちの布で覆われて、亡霊のように佇んでいる。
「佐為さんがとり憑いていた人間です」
「日量くん……じゃ、ないよね。これ、どう考えても江戸じゃないもん」
ということは、二人目の被害者が確定したということか。顔を顰めて息を吐く。
覚悟はしていた。
現世で話題になっていたネット上の謎の碁打ち、saiのことは地獄でも把握済みだったから。
残念ながら本体を見つけ出すには至らなかったが、その打ち筋、特性からしてsaiは佐為に違いない。幽体のままパソコンを使う能力を得たのでもないかぎり、協力者の存在は当然だろう。
己の望みを叶えるため、今度の被害者には、どんな歪みを与えたのか……。考えるだけで頭が痛い。
しかも、佐為の姿は浄玻璃の鏡に映らず、死後は倶生神もついていない。裁判で普段証拠として使用しているシステムが使えないのだ。当然、そんな佐為と関わった人間の調査も難しくなる。
情報に抜けが出るのだ。
「閻魔庁に来るまでに、出来る限り情報を集めといたほうがいいよね。今、どの辺り?」
取り急ぎ記録課の資料を見せてもらって、佐為との会話らしきものをチェックして――あぁ、どうかまともな亡者でありますように……!
長い溜息で気持ちを入れ替えていると、鬼灯が手を顔の前でぺっぺと振った。
「いえ、まだ生きてますけど」
「えっ、ご存命?」
「はい、進藤ヒカル、プロ棋士だそうですよ」
「えっ、今も?」
「少なくとも、佐為さんが現世を離れるまでは」
ネットのsaiがぱったりと姿を現さなくなっていたので、てっきり、とり憑いていた相手が老いや事故で囲碁を打つこともできなくなったのだと考えていた。それでも、佐為が地獄に戻ってきたのは驚きだったのに、囲碁を打つ機会が目の前に用意されている状況だったなんて――そこまで考えて、ハッとした。
今回の帰還が佐為の意志ではないとしたら?
例えば、魂魄が二つに別れた状態で現世に一千年もとどまったことにより、本来生じないはずの摩耗や欠損が魂魄に起こり、現世に留まる力をなくしたのだとしたら……。
「それは我々にも解明のしようがないですね。今のところ、特に他の亡者との違いは見受けられませんでしたが。一応、本人は、役目を終えたからだと言っていましたよ」
「役目? 神の一手のこと?」
「神の一手に誰かが届くまでの、歯車の一つになること、だそうです」
それは……更に意外だ。
秀作からの話を聞いて、自分自身が神の一手を極めるのだと信じているのだと思っていたが――こちらの勘違いだったのか、それとも、その後の数百年の間に心変わりしたのか。
「因みに、現世に行った時のことは、なんて言ってた?」
「それは全然駄目ですね。一度地獄まで来たことすら、覚えていませんでした」
「欠損してる! 記憶が!」
「単に興味がなくて忘れただけに一票」
「いや、忘れないでしょ、いくら千年前でも……」
「その可能性があると思うくらいには、囲碁以外に関してはかなりポンコツでしたよ。まぁ、現状真実を知る術の無いことですが」
「まぁ、そうだね。できることをしないとね」
「はい。まずはとり憑かれていた相手を探して、フライングですが、倶生神達の記録を写させてもらいましょう」
ようやく落ち着いてきた閻魔が、何度か頷いて現状を飲み込む。
人間でもなければ亡者ともいえない佐為の存在は倶生神にも見えないが、とり憑かれている側の独り言や、変な行動はきっちりと記録してくれているので、それを参考にするのだ。
ほとんど唯一と言っていい佐為の証拠でもあり、秀作の時にも大変世話になった。
「――でも、なんでこんなところを映してるの?」
鏡に映る景色は、どうみても公共施設の屋内だ。簡易的だけどお店もあれば、受付もある。
映す場所の調整をしている最中にたまたま映ってしまっただけならばともかく、鬼灯は先程からじりじりと時間を巻き戻しているのみ。映す場所を移動させようとしていない。細かな巻き戻し方からして、時間を少し遡りたいだけなのだと思われるが。
「日本棋院です」
「なんで棋院? 家を探したほうが早くない?」
「佐為さんが住所をご存じなかったので」
「えっ、とり憑いていた相手なのに?」
「はい。数年とり憑いていた相手なのに。引っ越しをしたわけでもないのに」
「そ、そっか……」
閻魔は遠い目になった。
なるほど、ポンコツ……。
「仕方がないので見た目の特徴を聞いたら、元気でちょっとワガママだけど真っ直ぐな男の子、とか自信満々に答えてましたよ」
申し訳ないけど、ちょっとかばえない。
秀作からの聞き取りで持っていた、無邪気に傲慢なところもあるが、純粋で真摯に囲碁に向き合っている麗人という印象に、マヌケな落書きが書き込まれた瞬間だった。ちょび髭に鳴門ほっぺ、マッキー極太で太くされた眉、矢印で「ポンコツ」の文字……。
「それにしても随分慎重に巻き戻してるね。そんなに最近棋士になったばっかりなの?」
「いえ、なったのは一年ほど前らしいですが……」
「じゃあ、ちょっと位巻き戻しすぎても大丈夫じゃない。ほら、えいっ」
「ちょっ……」
鬼灯の指の上から自分の親指を押し当て、適当なところで止める。
閻魔殿に設置されてから現在に至るまで、あらゆる場所と時代を映し出してくれるこの鏡の欠点は、燃費と操作性だ。特に細かい操作は難しく、目当ての場面を映し出すには根気と経験が必要とされるが、人のいる日中を探し当てたいだけならば、多少大味でも大丈夫なのに――
「あ、残念、また夜だ。よし、もういっか、い゙ぃ!?」
「必要があるからちまちま巻き戻していたというのに……。佐為さんは囲碁以外ポンコツですけど、あなたはただのポンコツですね」
「あいだだだだだ、鬼灯くん、いたい、いたい! 指が潰れる! 潰れちゃう!」
「潰れれば、勝手に人のリモコンを奪うようなことはしなくなるので良いんじゃないですか?」
「やめてやめて、悪かったからぁっ――あれ?」
至近距離で閻魔を睨みつけながら、ぎりぎりと親指を潰そうとして離さなかった鬼灯が、急に手を離した。痛いのは嫌だが、こんな唐突な終わり方をされるのも気になる。フーフーと指に息を吹きかけていたら、自分の息が臭かった。そういえば、今日の夕飯はニンニクたっぷりの餃子を食べたんだ。え、もしかして、口臭いから?
口が臭いから距離をとられたの?
「ほおずきグッ」
「シッ」
実力行使で口を塞がれた。
腕だけピンと伸ばし、体は閻魔から距離をとる格好だけならキスを拒んで前足で人の顔を押しのける猫に似ているが、しかめっ面度は猫の比じゃないし、力も押しのけるなんて程度のものじゃない。
「十五歳の少年、平均よりは低めの身長の標準的な肉付き、真ん中分けの髪質はやや太めのストレート……」
だが、鬼灯は閻魔のことなど目に入っていない様子で、浄玻璃の鏡を鋭く見つめている。自分も首を伸ばして鏡を覗き込むと、夜の棋院を少年が一人彷徨いていた。こんな時間に棋院に入れる、つまり棋士の、十代の少年。鬼灯の反応といい、この子が進藤ヒカルである可能性は高いが――少なくとも、あまり元気そうなタイプには見えなかった。
きっと、不安げな表情のせいだ。どこか茫洋としていて、迷子になったことを受け入れて、帰ることを諦めてしまった子供のよう。
おぼつかない足取りで階下へと向かうと、残業中の職員が一人、事務作業をしているところだった。
『おや、進藤くん?』
ちょっとちょっと、大当たりじゃない!
やっぱり、この子が進藤くん! 進藤ヒカルくん!
興奮して、思わず鬼灯を見たが、鬼灯が閻魔を振り返ることはなかった。もうちょっとさ、ハイタッチとまでは言わないけどさ……。
『何してんの、こんな時間に』
コピー機を使って事務仕事をしていたらしい職員に問いかけられて、ヒカルに表情が戻った。
不器用な言葉遣いながらも必死の面持ちで、オバケの出そうな場所に心当たりがないかを聞いている。言動が子供っぽいだけに、隠しきれない焦燥が目元や頬に見えるのが余計に哀れだった。
「これ、佐為くんを探しているんだよね?」
「おそらく。この映像は七日のものですが、五日頃からから佐為さんの魂魄は自体は戻っていたようなので……」
「目覚めたのは今日でも、現世から消えたのは、五日か、それ以前の可能性が高いってことか」
そして、この子は消えた佐為を探している。こんな必死な様子で、疲れ切って、でも諦めきれないまま二日も――もしかしたら、今も。
「幽霊が消えちゃうのも、人が亡くなるのも、同じことだもんね、見えてる人にとってはさ。胸が痛いよ……」
オバケが出そうな場所というリクエストに応え、職員がヒカルを案内したのは棋院の奥、左右に物を詰まれた狭い廊下を歩いた先にある小部屋だった。
壁という壁に冊子の詰まった棚が置かれているのだが、それでも入り切らない分の紙束やダンボールが、棚の上にも床の上にも積まれている。
「これはすごい。記録課の保管庫並に、紙だらけだ」
「全部棋譜なんですね。それも、随分と昔のものまで――なるほど、だからオバケの出そうなところ」
圧巻ではあるが、ヒカルが求めているのはこういう「オバケ」ではない。すぐに帰るかと思ったが、意外にも彼は残って棋譜を読みはじめた。職員に勧められたというのもあるが、きっともう、探す当てもなかったんだろう。さっきだって、人を探しているというよりは、ほとんどノイローゼみたいだった。
紙が積み重なった部屋の中、残ったスペースに押し込むようにして置かれた小さな机の前に座り、ゆっくりと和綴じのページを捲っていく。
「やっぱり、囲碁をしているからなのかな。姿勢がいいよね。背筋が自然と伸びてるし、頬杖もつかないし」
「職員の方は、あと三十分と言ってましたよね。その後は家に帰ってくれると良いんですけど……」
「えっ、無視?」
「どうでもいいことにまで親切に反応してられません。私はまだ風呂にも入っていないんですよ」
「あっ、あっ、ヒカルくんが何か言ってるよ!」
結構な暴言を吐かれたが、また風呂の件を持ち出されてはかなわない。慌てて鏡を指し示すと、先程までは目の前の棋譜よりも物思いに沈んでいるような様子だったのが、今は興奮と畏れの入り混じった表情で、佐為の腕を賞賛している。
それだけならばよかったのだが、その感情はすぐに、佐為に打たせなかった己の無知への非難に変質してしまった――きっと、あまりに悲しかったから。
佐為のことが、好きだから。
『オレは碁なんか全然知らなくて、佐為の強さなんかちっともわかんなかった! オレ、自分が打ちたい打ちたいって! やっと際の凄さがわかってきても、オマエなんかって後回しにして、バカだオレ――バカだっ! 佐為に打たせてやればよかったんだ、はじめっから……』
顔をくしゃくしゃに歪め、大粒の涙を隠すことも拭うこともせずに、まだ十五歳の少年が自分を責める。
胸が痛くなるような想いだった。
そんなことはないと言って、肩を抱いてやりたい。君の体は君のもので、君の人生は君のものだ。既に亡くなった人のためにそれをあげてしまうなんて、しなくていい。それが健全というものだし、佐為のためでもあるんだよ。自分のわがままで生者に迷惑をかけた場合、それは佐為の罪になるのだから……。
けれど、閻魔の想いは少年には届かない。
そんな言葉を望んでもいない。彼はただ、佐為に戻ってきて欲しいだけ。それだけなのだ。
『オレなんかいらねぇ! もう打ちたいって言わねぇよ! だから神様、おねがいだ! はじめにもどして!』
『アイツと会った、一番はじめに時間をもどして!!』
存在しない神への必死の訴えに、応える声はない。
室内に積み重ねられた歴史が、ただ静かに存在するだけ。現実は何も変わらない。
「見事に囲碁のことばっかりですね。日量さんのときも思ってましたけど、囲碁が好きな人って、囲碁が他の何よりも優先されるんでしょうか――ちょっと、泣かないでくださいよ」
「ちがうよ、この子はただ、佐為くんが好きなんだよ。だから、自分がしてあげなかったことを思い出して苦しむし、自分の大事なものをあげてでも戻ってきて欲しいって願うんだよ」
派手な音をたてて鼻をかみながら、閻魔は力説する。
「会いたいだけなんだよぉ……!」
「本当にこういうのに弱いですね。死別なんて見飽きているでしょうに」
死別は辛いが、生きていれば誰もが経験することだ。乗り越えていくしかないとは、閻魔も思う。けれど、彼には悲しみを共有してくれる人がいない。慰めてくれる人がいない。事情をわかった上で、見守ってくれる人がいない。
だって、佐為は幽霊だから。
ヒカル以外の人にとっては存在しない人だから、大切な人が消えてしまった悲しみも喪失も後悔も、誰にもわかってもらえない。
「この子、この後どうなるの? 泣いて立ち直ってくれるなら良いけど、自分を諦めようとしちゃってる。何をするかわからないよ」
「それも人生ですよ。悲しみにも苦しみにも、自分自身で立ち向かっていくしかない」
「で、でも、これで人生が悪い方へ転がってしまったら、この子もかわいそうだし、佐為くんのことも罰さなくいけなくなっちゃうし」
「我々の仕事は、立ち向かうことができずに罪を犯した人を呵責することです。この子供にだけ介入して、罪を犯さないように誘導することをはできません。不幸な環境にあった他の人達だって、罪が重いとされれば数千年地獄で呵責されるんですから。裁判は公平でないと」
鬼灯は揺るがない。性質は柔軟だし、本質的に破天荒なところはあるものの、公人としてあるときの判断はあくまでも公人として行う。一時的な情に、ほだされるようなことはないし、裁判をする側としてはそれが正しい。
ただ、泣き尽くして涙も枯れ、ふらつくように帰る少年の背中が悲しかった。
「――と、言いたいところですが」
「え?」
「魂と魄がわかれてしまった佐為さんを、一千年もの間探しきれなかった咎は我々にもあります。その分の借りを返すことくらいなら、してもいいんじゃないですか」
「ほ、ほぉずきくぅん!」
もう、下げて上げるんだから!
喜びに任せてハグをしようとしたら、口が臭いから近付かないでくださいって言われた。傷つくわぁ。
「既に自力で立ち直っている可能性もありますが。とりあえず私は今日中に自宅を突き止めますので、人を送るのはその後ですね」
「あれ、鬼灯くんが行くんじゃないんだ」
口元を手で覆いながら言うと、鬼灯が頷いた。
「流石にちょっと。倶生神の記録を写すとなれば専門職の方が必要ですしね」
「あ、甘藍ちゃんか!」
甘藍は地獄の機関を立ち上げている頃に鬼灯が連れてきた子だ。のんびりした雰囲気なのだが、実は非常に器用で、マルチタスクに強い。今でこそ記録課でのんびりパートをしてもらっているが、立ち上げ当初は多くの部署で立ち上げ業務に関わっていた。鬼灯と並んで、地獄法にも詳しい上、現世にも慣れている。実務的には全く心配ない。
……ただあの子、人の心のケアなんてできるのかな?
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執筆2018/01/21